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人間関係。

仕事上、思わぬところからクレームが出た。
日常の仕事には差し支えない些細なこと。でもなぜか自分の胸にぐさりと刺さった。
お題は、「郵送物の扱いについて」
正直、ブログに記すような事では無いと思うのだけど、自分の気持ちとして書かずにいられなかった。読み苦しい点があるかもしれないがご容赦いただきたい。(つまらない内容なので続きは追記とします)
先にクレームを言った側と私の関係について。
クレームを言った側は「部」の中でも雑用が中心の社員だ。雑用というと聞こえが悪いが、彼らは例えるなら企業のインターン制度、もしくは研修生でいった扱いで、配属先的にも、同期の中ではリーダシップがとれる比較的優秀な人材に数えられる。
 一方、自分が所嘱しているのは、組織上では、彼らのいる「部」の直轄組織。ただし、上司直属室といった意味合いが強いので、組織構成上は縛られているが、仕事上の拘束力は薄い。皆無といっても過言でない。そして社内でも顔の利く特殊な所で、自分で言うのもなんだが、一応社内ではエリートの部類に属すると思う。
 彼ら個人としては公的な立場上、私よりも下の扱いになる。部的には一応上かもしれないが、部の役員(正式な構成員)では無いため実質的な上下関係はない。ただ、一人は年齢的にも上だし、職歴上も先輩にあたる。もう一人は同い年で同期だ。はっきりいってメチャクチャ微妙な間柄。
 更に環境面をいうと、昨年、社内で大幅な人事異動があった。自分のいるところが最も大きな影響を受けて、それまで一緒に働いていたT先輩が異動となり、T先輩と役職が交代となった。T先輩は12歳も年上。更についていた上司も交代した(この書き方では伝わらないかもしれないけど、上司が代わった方が大きなサプライズです)言うならば自分一人が、今の職場に取り残されたと言っても過言でない状況で。そんな環境だから、いろいろと試行錯誤しながら、難しい決断を迫られることも多々あり、気がつけば一年が経っていました。

 だいぶ長い前置きになってしまったけど話を戻すと、問題となったのは彼らへ郵送物を頼むときの頼み方。それから頼むときに梱包をしてこないことが問題とされた。
彼らの言い分としては、
「他の部署の人が郵送をするときにはちゃんと梱包をしてから持ってくる。頼まれれば梱包はするが、頼むときはちゃんと梱包するか、もしくは教えるから一緒にやるのが筋なのではないか。」と。それから、
「梱包にしても、いい加減。どこに送るにしても公の名前で郵送するわけだから、いい加減な梱包だと周りから何を思われるか分からない。」
「お前やれよ。とまるで上からモノを言われているみたいで気に障る。」と。
・・・・・・・。
ここからは、言い訳がましいけど書かせてもらいます。
 他部署から頼まれる郵送物と同様に括ることは出来ないと思う。自分の所嘱しているところは、厳密にいえば”部”の直轄であり、他の部署のように”課”としてあるわけでは無いからだ。結局名目上は、部から出すわけで、それなら梱包に関しては日常的にやっている彼らの方が知識もあるし、ノウハウを持っているので。というのがこっちの言い分。 ・・・だけど、まあこれはあくまで理屈の上のこと。
自分も時々反省するけど、相手が人間である以上、人それぞれの許容範囲ってものもあるし、理屈が通らない場合もある。そういう人たちだと分かっているのに結果、甘えてしまっていた自分が悪いとも言えるかな。
けど、そういったことが原因で物事を頼みづらくなってしまうのはちょっと違う気がする。呑める部分もあると思うけど、首を傾げるような部分もある。
 確かに自分のものの、荷造りをお願いしたこともあった。でもそれは一緒に教わりながらやったし、進んで手伝ってくれた。いい加減な包装というのは、一度届いた郵送物から必要なものを取り出し、不要なものを再度送り返すための梱包だった。こちらは留めてあったテープの貼り方が不完全だったらしい。
「こんなことでは、後輩に対して影響が悪い。」
とまで言われた。たしかに自分自身、重要な案件の対応に追われることが多いので、雑用に当たる部分が疎かになっていったのは事実だと思う。
 そちらばかりを重視して、まあ有頂天という程ではないだろうが、自分自身にも正直傲りはあるかもしれない。
 ただ、正直に思ったのは、そう思うのであれば何故その場で指摘してくれないのか、そして、後からあからさまな態度をとられることに凄い不信感を感じた。とくに同期の方にね。彼とは10年来のつき合いで、まあ取り立てて仲が良かったわけではないけど、夜になっても、どうして?なぜ?という思いが拭えない。
 親父に言われた言葉が頭をよぎる。
「世の中なんて恨みと妬みで溢れかえってるから、そんなもの気にしたってきりがない。正々堂々と生きろ。」
たぶんこれから先、彼にものを頼むことは無いと思う。こういった事を言われたのは実は2度目だ。また同じように思われたら嫌だから。三度も同じ思いをしたくない。
 でも、何というかそれだけでは自分が自省するチャンスも逸してしまうよね。
 自分自身の悪いところも多分にある。自分はやるだけのことはキチンとやってると思ってしまえば、それ以上の進歩はないよね。これは典型的な自分の欠点、”途中で投げる”が出たものだと思えば反省もできる。
 まだまだ自分も成長していかなければならないと思ってるし、気を取り直して頑張ります。たぶん寝たら忘れる。そう願いたい。
2006.12.10 | SB
writer > みっちー | comments (0) | trackbacks (0) | top

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