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ボーイフレンドのキスで死亡!?

カナダ・ケベック州サゲナイ在住の15歳の少女が先週日曜日に亡くなったが、その死因は彼氏にキスされたからではないかとみられている。少女はピーナッツに対するアレルギーがあった。
今後病理解剖が行われる予定となっているため、現在のところアレルギーが直接の原因とは断定されていない。しかし、当局はピーナッツバターを食べたボーイフレンドが、彼女にキスしたことが原因であるとの見解を示している。
その日、当たり前のことだが、死亡した少女は一切ピーナッツ類を食べていなかったという。悲しいことに、少女にとって彼氏のキスは文字通り「死の接吻」になってしまった。直ぐにアドレナリン(アレルギーの特効薬)が投与されたが、少女の様態は回復せず、病院へ搬送された。
その後も治療は続けられたが、水曜日、少女の死亡が確認された。
(原文訳:AZOZ


アレルギーは、本当に侮れない。私は鼻炎があるくらいだが、身近には”蕎麦アレルギー”の人がいます。
話を聞くと結構大変だ。例えば、うどん屋さんに食べにいった場合。
うどん屋といっても、蕎麦も同時に扱っているお店の方が格段に多いだろう。
そして余程、拘っている店ならともかく、大体の場合は、うどんと蕎麦を同じ鍋で湯通しする。もうそれ自体が駄目なのだそうだ。
食べているうちに体のあちこちが痒くなり顔全体が赤らむ。そこまでは何回も見たことがある。
一度彼に、それ以上食べ続けるとどうなるのか聞いてみたら、最後は呼吸障害を起こし、窒息死してしまうと医者からは言われているそうだ。
アレルギーを持っていない人からしてみれば、
「何と大げさな。」
と思ってしまうけど、彼にとっては蕎麦が文字通り、死活問題である。
そのような友人のことを知っているせいか、ピーナツバターで死亡したと思われる女性の話も、妙に納得してしまった。
上記文章では記事として、淡々と書かれているけれど、「死の接吻」をしてしまったボーイフレンドと彼女の両親の心中は、察してあまりがある。広島の段ボールの中で窒息死していた少女の両親の気持ちも然りだ。
結局は事故ということになってしまうのだろうが、世の中、不条理なことが結構多いと思う。
先々、何が起こるか分からないから、今を一生懸命に生きること。それが自分たちに出来るただ一つの道なのではないだろうか。
謹んで御冥福をお祈りします。
<原文リンク>
○【 Kiss may have been fatal for teen with nut allergy
(powerd by:cdc.ca
2005.11.26 | SB
writer > みっちー | - | trackbacks (2) | top

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