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亡命からの帰国。北川和美氏について思うこと。

みなさん、はじめまして。
何を書こうかと考えているうちに開始日を迎えてしまった管理人です。
基本的には、日常のニュース等で気になったことを取り上げていきたいと考えています。たまに少々マニアックなPCネタも混ざることがあるかもしれませんがご容赦下さい。

少々後出しジャンケンのような嫌いはありますが今回は、北川和美氏のことをとりあげましょう。
北朝鮮へ「亡命」の日本人女性、2年余ぶりに帰国”<11月03日20時31分>
11月6日(日)、日本テレビで放送された”真相報道 バンキシャ!”に北朝鮮から帰国した北川和美氏が出演されました。
この番組はフリーアナウンサーの福澤朗氏、女優の菊川怜氏、日本テレビアナウンサーの丸岡いずみ氏がメインキャスターを勤め、コメンテーターも早々たる顔ぶれで私自身、興味を持っている番組の一つです。
生放送の同番組で、北川和美氏が現在の心境をどのように語るのか、注目していました
しかし、福澤キャスターが繰り出す質問に対して、同氏の反応は、
「今は答えることが出来ません。」
「答えたくありません。」
等、オウム返しのような回答や、聞くに堪えない頓珍漢な発言を繰り返すばかりで、一視聴者としては、見るに堪えない内容でした。
彼女の経歴、といっても、私が存じ上げているものに限られますが以下に記してみました。
(1)フライデーにヌード写真を出したこと。
(2)オウム真理教(現:アレフ)の元在家信者。
(3)公安調査庁のスパイ経験あり。
いずれも多くの人にとっては一生のうちに経験しないと思われるものばかりで、実感がわきません。
そもそも彼女がとった行動、すなわち”亡命”とは、

民族・宗教・思想・政治的意見の相違などから自国において迫害を受け、または迫害を受ける危険があるために、外国に逃れること。
<大辞林 第二版 (三省堂)>


とありますが、ここでは彼女自身に迫害や迫害の危機があり、本当に亡命の必要だったのか、という、疑問が生じます。更に彼女が今回帰国するということは、迫害の心配が去ったからなのでしょうか?
彼女自身は一応、一般人ですし、通常であればこれらの状況を詳細に語る義務は発生しないと思います。しかし番組に出演する以上、彼女は、ことの真相を極力話すべきですし、出来ないのであれば、代理人を立てるなり、番組に出演しない等の選択肢もあったはずです。
それにもかかわらず、あのような状況で番組に出演することは、テレビ局をはじめ番組キャスター・コメンテーターに対しても失礼なばかりでなく、視聴者、すなわち事の真相を知りたいと思っている国民に対しても裏切り行為としかいいようがありません。
また、彼女の不可解な行動が、結果として、北朝鮮の政治カードの一枚を与えてしまった責任もあります。
福澤キャスターが同氏にたいしての最後の質問は、
「結局、あなたは何をしたいのですか?」
福澤氏の怒り心頭はもっともですし、多くの視聴者が言いたいことを統括して仰っていたと思います。
あくまで私個人の意見ですが、結論は”相手にしないこと。”
彼女、また今回の件に限らず、報道関係者には毅然とした態度で臨んでいただきたいと思います。,
2005.11.09 | SB
writer > みっちー | comments (0) | trackbacks (0) | top

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